賃貸物件を探していると、様々な不動産情報を目にすることになりますが、手頃な大きさと賃貸料のものに多いのが「コーポ○○」とか「○○ハイツ」といった名前の集合住宅。神奈川にも沢山ありますよね。そこで浮かんでくるのが「これはマンションなのかアパートなのか」という疑問かもしれません。ではそもそもマンションとアパートにはどのような違いがあるのでしょうか。実のところ、マンションとアパートの明確な区別は付けられていません。ですからその賃貸物件を扱う不動産会社が「これはマンション」と言えばマンションだし、「これはアパート」と言えばアパートになるのです。しかし殆どの人のイメージとして、「マンションの方が高級」というのが定着していますよね。実際、神奈川を含め日本全国で、明確な基準はないにしても「マンション」と「アパート」は、幾つかの特長によって呼び分けられていることが多いようです。まずその構造の違いが挙げられます。鉄筋コンクリートや鉄骨鉄筋コンクリートでできた耐火構造である場合は、マンション。木造や軽量鉄骨でできた準耐火構造である場合はアパート。そしてその構造上、マンションは3階建て以上の高層住宅であるのに対し、アパートは2階建て住宅になります。またその為建築費用が掛かり、その分家賃が高いのがマンションで、建築費用の掛からないアパートは、その分家賃も安くなります。またセキュリティや防音性などから見てもマンションの方が優れている分賃貸料が高くなるため、神奈川でも、とにかく広くて安い物件を希望するとすればアパートを紹介されることが多いでしょう。